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オンカジの適法性や違法性

オンカジは、主に欧州の企業が多いです。(海外運営である)

各国の政府が発行するオンカジライセンスを用いて初めて営業することができます。

 

つまり、ライセンスを保持して営業をしているオンカジは、合法的(適法性がある)に営業していることになります。

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これとは逆に、闇営業(違法カジノ)の場合、当該政府の発行するカジノライセンスを保持せずに営業しています。

オンカジライセンスは、「ライセンスシール」と呼ばれる形で、カジノサイト下部などに記載され認可などの情報が見れるようになっています。(中にはクリックするとライセンスページへリンクされているサイトも)

マルタライセンスが表示されていて、クリックできるようになっています。

2020年1月14日よりキュラソーライセンスに変更されました。

クリックすると、英語表記(翻訳はブラウザなどで出来ますよ)ではありますが、verajohn(ベラジョン)を運営している、Dumarca Gaming Limitedが許可を受けているゲームのサイトが全て表示されていますね。

違法性が無く、適法性のあるオンカジは、このようにしっかりと証明書が掲示されていて普通なのです。

この点を押さえておけば、闇違法カジノに引っかからずに、安心してプレイ可能かと思います。

【ポイント】

  • プレイしようとするカジノのライセンスシールと、その証明書を確認しよう!
  • ゲーミングプロバイダーが沢山参入しているのか確認しよう。(ゲームソフト企業)

 

ラスベガスやマカオで実際にカジノをして捕まらないのはどうしてなの?

カジノが好きな方は、外国に出かけるときに「カジノ行ってくる♪」なんて告げて旅経つ方もいます。

ここ日本では、2019年にIRカジノ法案が正式に決定し、やっと一般的になり始めていますが。

その前までは、日本では賭博は禁止で違法です。(一部の公益ギャンブルを除く)

 

では、その日本人が、海外カジノに行けばどうして違法性なくカジノで何なら大富豪になって帰国してもお咎めが無いのでしょう?

それは、合法に運営しているカジノで遊んでいるからです。( ̄ー ̄)ニヤリ

 

海外の当該カジノ側から見れば、そんなことで日本政府側がいちいち言う権利が無い訳です。

合法的に運営しているからですね。

 

オンカジの合法性や適法性、それから違法性はラスベガスやマカオなどのカジノに、渡航して遊ぶのと似ている点があるんです。

違法カジノは、摘発されます。(闇営業)

 

まとめ

この記事をお読みの方は、オンカジを日本からプレイする際に、心配な点がいくつかある方が多いかと思います。

今のところの法律でいうと、(2019年12月現在)日本国内では、グレーな点があることは覚えておいていただきたいと思います。

ですが、過去に実在した京都の逮捕事例の結果、法律の存在が無い事から「無罪」になっています。

関連性のある記事オンカジは違法?逮捕される?

読んでもらえばわかりますが、逮捕された方は、「前科」すらない訳です。

この、津田弁護士は、ギャンブル系に非常に明るい方で、有名で、有能です。

 

この時点で私が最も伝えたいのは、適法性に則ったオンカジで遊んでいただければ「安心」ですよ(^^♪

という点を最もお伝えしたかったのです。

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オンラインカジノは2015年から始めました!

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仕事は電気工事士をしてる人間です。

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